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2012年12月

コミュニケーションで重要な表情や声のトーン

「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。
アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンによれば、言葉で交わされるコミュニケーションは、コミュニケーション全体の情報量の7%にしかすぎず、38%は声のトーンや調子から、そして残りの55%は表情や動作などのボディランゲージが占めているとされています。
ということは、相手としっかり通じ合うためには、言葉だけに注目していてはいけないということです。相手の気持ちや考えを知るには、言葉だけではなく、表情や声の調子など、相手の反応全体に注目しなければなりません。
それは、相手に自分の気持ちや考えを伝えるときも同じです。同じ言葉を話したとしても、どんな表情で話したのか、どんな声で話したのかによって、相手の受け取り方は、まったく違ったものになるでしょう。たとえば、「こんにちは」という挨拶ひとつとってみても、にっこり笑って言われるのと、表情ひとつ変えずに言われるのでは、まったく印象が違うはずです。
ダイヤモンドより引用の朝礼スピーチネタ

*一分間三分間朝礼スピーチ例文
表情や話し方で相手が好印象を抱けば「この人の話を聞きたい」「この人と話したい」という気持ちになり、コミュニケーションが取りやすくなる。逆に表情や話し方がその内容やその場に不適切であれば、いい言葉でも悪い印象や誤解を与えてしまうことがある。
相手に好印象を与えたい場合は、表情や話し方も相手に不快感を与えない適切なものにすること。そうすることで言葉に説得力を持たせることができる。

*管理人注
「メラビアンの法則」は正確には「好意・反感などの態度や感情のコミュニケーション」において「メッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った」場合、言語(言語情報)・声のトーン(聴覚情報)・表情(視覚情報)のどれに重きをおいて判断するかを調べるものであって、コミュニケーション全般において言語情報が7%しか占めていないというものではない。しかし、コミュニケーション全般においても表情や話し方は重要だというのは確かなことなので朝礼ネタとして掲載。

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